海野隆 (月曜日, 17 4月 2017 21:52)
相手にしないという対応もあります。精神のバランスを欠いているのではないかと思えるほどの行動です。水道事務所に設置された追尾式太陽光発電システムについては、特別委員会報告書はひどいもので、こうした議会の内容については、しっかりと第3弾のチラシを用意しています。ご期待下さい。私の議会報告もご一読いただければ幸いです。いろいろとご叱責ありがとうございます。
田宮栄一 (月曜日, 17 4月 2017 00:02)
ご回答ありがとうございます ○葉(元)町長候補にもありました。庶民は真実を知りません。 米国でもイメージダウンはこの手のゴシップですね。反論しないと・・・ 太陽光発電は買い取り価格が下げられてますから大きな収入は望めませんよね?? 太陽を嫌う上水道局のソーラーパネルとかもありました。 管理費も必要ですし電線盗難も・・・この点もよろしくお願い致します。
海野隆 (日曜日, 16 4月 2017 08:28)
田宮様、怪文書ではなく、れっきとした前議員の連絡先が入ったチラシです。政策論争であるのならまだしも、個人の虚偽のプライバシーを全地域に配布するなど、きわめて問題であると考えています。新聞販売店、ポスティング業者、差出人無記名での郵送、他市町村などにも2万通内外を配布しています。悲しい出来事です。
田宮栄一 (土曜日, 15 4月 2017 12:43)
怪文書が出回っていませんか? ? 太陽光発電についても
海野 隆 (木曜日, 31 7月 2014 10:03)
ワーキングママ 様 コメントありがとうございます。返信が遅れましたことお詫び申し上げます。 小1の壁に伴う、様々な問題が生じてくることは、私自身も共働きで子育てをした経験から良くわかっているつもりでした。私どもは子供の病気ということから、共働きを中断するということになってしまいました。 改めて、子育てに伴う困難な課題があることを認識しています。是非とも一度お話を良く伺い、議会・行政への働きかけを行いたいと思います。紹介議員のない陳情と紹介議員のある請願がありますが、阿見町議会では請願のみ取り上げるということになっています。 また、町民の方々が福祉や教育の政策の充実や、新しい政策の採用を働きかける場合には、直接行政に掛け合う、議員の一般質問や質疑を通じて反映させる、請願という形をとる、などのルートがあります。 いずれも有効な手段だと思います。今回のご意見は、若い世代を定着させて活気あふれるまちをつくるという阿見町の戦略とも合致しており、力を入れるべき政策であると考えております。できれば、メール等でご連絡いただければ幸いです。
ワーキングママ (土曜日, 26 7月 2014 17:39)
同じ地区の居住者で、時々お名前を拝見しており、初めて掲示板を利用させていただきます。 町報を拝読していると、阿見町では子育て世代の居住促進や支援を推進しているとのことです。その事に関して提案とお願いがございます。 小1の壁という言葉をご存知でしょうか。 阿見町で保育所を利用している共働き世帯が、小学校に子供を入学させると次のような問題が起こります。 ・保育園に比し、学童保育での預かり時間の短縮されてしまう。 ・土曜保育が学童では殆ど利用できない。 ・災害時(台風、雪、地震)に学童が利用できない。 核家族化や晩婚化が進んでおり、祖父母が高齢だったり遠方のため援助が受けられないケースは非常に多く、両親がルタイムで働くことに限界を感じ、仕事を辞めざるを得ないケースもあります。 また、災害時こそ人員召集をされる職場(自衛隊、病院、公務に就く者)で子供の預かりがない場合、子供の預かり先を探すことが非常に困難です。 つきましては是非、阿見町で学童保育の内容充実を図り、近隣市町村に先駆けて子育て世代への支援をアピールしていただきたいと存じます。 子育て世代は「この地域で安心して子供を育てられるか」という視点で居住先を探します。少子高齢化が進む中、学童保育の充実は必ず阿見の人口増加や財政にとって良い効果をもたらすのではないでしょうか。 陳情の手続きがわからず、この場をお借りしてしまい申し訳ありませんが、何卒議会への働きかけをお願いいたします。
海野隆 (金曜日, 01 6月 2012 23:22)
ご意見ありがとうございました。私の活動の最新情報はブログ「海野隆―ひと・まち・くらし・しぜん通信」で発信中です。とは言え途切れ途切れに成りがちです。またメールマガジンも発行していますので、ご登録いただければ幸いです。 ブログは「ひと・まち・くらし・しぜん通信」です http://blogs.yahoo.co.jp/umino_takashi ホームページもご覧下さい http://amishinbun.jimdo.com/ メールマガジンを送信しています。登録をお願いします http://www.melma.com/backnumber_35184/
1152以外 (日曜日, 27 5月 2012 20:31)
各町議会議員のホームページを拝見しますと、毎日の様に更新する人、イベント毎に更新しようとしている人、ほとんど更新していない人と色々です。町民としては、議会以外や目新しいことで無くても更新されると私達の方にに目が向いていると思ってしまいます。選挙目的だけでは、さみしいかぎりです。 「希望通信」、掲示版でも良いですから、もう少し海野議員の「意見・考え・希望・夢・思い・活動・雑談・等」を開示していただけると嬉しいかぎりです。
海野隆です (水曜日, 25 4月 2012 12:27)
1152以外様 コメントが大変に遅れまして申し訳ありません。今回の選挙はいろいろな意味で、意義のある選挙でした。2年間にわたる議会と執行部の混乱は、2元代表制といわれる地方自治体を運営する仕組みそのものに原因があります。2元代表制を町民にとってより良くマネジメントすることが必要です。 これまでは、議会も議会の権限を行使しないで、何となく予算も通してきてしまい、執行部も予算は否決されないという安易な気持ちがなかったとは言えないと思います。 今後は、執行部も、これまで以上に議会に対する十分なに説明と論理的な説得を行い、議会と執行部が共通の認識を持つようにしなければなりません。改革の志も共有するような関係にしていきたいと思います。 今度会いしたら、是非ともお声をかけていただきお話を聞かせてください。希望通信もご覧になって下さい。 ありがとうございました。
1152以外 (水曜日, 28 3月 2012 18:19)
初めまして、自分よがりな文章かもしれませんが、衝動にかられて投稿いたします。 ホームページを以前から拝見し、また、今回の町議選の姿勢、考え、行動、等から改めて海野さんの人柄に興味をもちました。 これから町を良くも悪くもするのは、町長でもなく、町議会議員でもなく町民一人一人だということを、改めて感じました。他人任せの自分が恥ずかしいかぎりでした。 海野さんの議員活動を応援しながら、野次馬的にも楽しみにしております。 今後、お会い出来る機会がありましたら、色々とお話しをお伺いできたらと思っています。 初めての、パソコンの投稿ですので、支離滅裂になってしまい、すみませんでした。
ちびママ (土曜日, 29 10月 2011 19:15)
阿見町では、インフルエンザワクチンの助成がありますが、 下記は、ワクチンの実態です。 ------- 子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルス(以下、HPV)という皮膚と粘膜に常に存在するイボのウイルス に感染することで起こります。古くからあるウイルスですが、変異を繰り返し、現在では100種類ぐらいあるといわれてます。 性交渉のある女性の約八割が、生涯のうちで一度はHPVに感染した可能性があるといわれています。しかし感染しても、ほとんどの人では免疫機能と子宮膣部の再生される上皮細胞が表面から脱落するため、それといっしょにウイルスも排除されるのです。 100種類もあるHPVのうち15種類ぐらいが、子宮頸ガンと関係するハイリスクHPVとされ、そのうち日本で承認されたワクチンで予防できるのは、16型と18型の二種類です。日本人の子宮頸ガンになった人の中で、16日型と18型だったのは七割弱です。 つまり、子宮頸ガンのうち、予防接種で予防できるのは七割で、一回一万五千円の注射を三回接種しなければならない、高額なワクチンです。 日本では、一回一万五千円のうちの一万二千円がワクチンメーカー(グラクソ・スミスクラインという大企業)にいきます。新型インフルエンザワクチンは同じ企業から、危機管理の名のもとに、1000億円で購入しました。 以上、(株)ジャパンマシニスト社発行「おそい・はやい ひくい・たかい No.62」から要約 -------
議会報告
最新情報は以下のブログで
ひと・まち・くら
し・しぜん通信
https://ameblo.jp/sougousenryaku
海野隆 (月曜日, 17 4月 2017 21:52)
相手にしないという対応もあります。精神のバランスを欠いているのではないかと思えるほどの行動です。水道事務所に設置された追尾式太陽光発電システムについては、特別委員会報告書はひどいもので、こうした議会の内容については、しっかりと第3弾のチラシを用意しています。ご期待下さい。私の議会報告もご一読いただければ幸いです。いろいろとご叱責ありがとうございます。
田宮栄一 (月曜日, 17 4月 2017 00:02)
ご回答ありがとうございます
○葉(元)町長候補にもありました。庶民は真実を知りません。
米国でもイメージダウンはこの手のゴシップですね。反論しないと・・・
太陽光発電は買い取り価格が下げられてますから大きな収入は望めませんよね??
太陽を嫌う上水道局のソーラーパネルとかもありました。
管理費も必要ですし電線盗難も・・・この点もよろしくお願い致します。
海野隆 (日曜日, 16 4月 2017 08:28)
田宮様、怪文書ではなく、れっきとした前議員の連絡先が入ったチラシです。政策論争であるのならまだしも、個人の虚偽のプライバシーを全地域に配布するなど、きわめて問題であると考えています。新聞販売店、ポスティング業者、差出人無記名での郵送、他市町村などにも2万通内外を配布しています。悲しい出来事です。
田宮栄一 (土曜日, 15 4月 2017 12:43)
怪文書が出回っていませんか? ?
太陽光発電についても
海野 隆 (木曜日, 31 7月 2014 10:03)
ワーキングママ 様
コメントありがとうございます。返信が遅れましたことお詫び申し上げます。
小1の壁に伴う、様々な問題が生じてくることは、私自身も共働きで子育てをした経験から良くわかっているつもりでした。私どもは子供の病気ということから、共働きを中断するということになってしまいました。
改めて、子育てに伴う困難な課題があることを認識しています。是非とも一度お話を良く伺い、議会・行政への働きかけを行いたいと思います。紹介議員のない陳情と紹介議員のある請願がありますが、阿見町議会では請願のみ取り上げるということになっています。
また、町民の方々が福祉や教育の政策の充実や、新しい政策の採用を働きかける場合には、直接行政に掛け合う、議員の一般質問や質疑を通じて反映させる、請願という形をとる、などのルートがあります。
いずれも有効な手段だと思います。今回のご意見は、若い世代を定着させて活気あふれるまちをつくるという阿見町の戦略とも合致しており、力を入れるべき政策であると考えております。できれば、メール等でご連絡いただければ幸いです。
ワーキングママ (土曜日, 26 7月 2014 17:39)
同じ地区の居住者で、時々お名前を拝見しており、初めて掲示板を利用させていただきます。
町報を拝読していると、阿見町では子育て世代の居住促進や支援を推進しているとのことです。その事に関して提案とお願いがございます。
小1の壁という言葉をご存知でしょうか。
阿見町で保育所を利用している共働き世帯が、小学校に子供を入学させると次のような問題が起こります。
・保育園に比し、学童保育での預かり時間の短縮されてしまう。
・土曜保育が学童では殆ど利用できない。
・災害時(台風、雪、地震)に学童が利用できない。
核家族化や晩婚化が進んでおり、祖父母が高齢だったり遠方のため援助が受けられないケースは非常に多く、両親がルタイムで働くことに限界を感じ、仕事を辞めざるを得ないケースもあります。
また、災害時こそ人員召集をされる職場(自衛隊、病院、公務に就く者)で子供の預かりがない場合、子供の預かり先を探すことが非常に困難です。
つきましては是非、阿見町で学童保育の内容充実を図り、近隣市町村に先駆けて子育て世代への支援をアピールしていただきたいと存じます。
子育て世代は「この地域で安心して子供を育てられるか」という視点で居住先を探します。少子高齢化が進む中、学童保育の充実は必ず阿見の人口増加や財政にとって良い効果をもたらすのではないでしょうか。
陳情の手続きがわからず、この場をお借りしてしまい申し訳ありませんが、何卒議会への働きかけをお願いいたします。
海野隆 (金曜日, 01 6月 2012 23:22)
ご意見ありがとうございました。私の活動の最新情報はブログ「海野隆―ひと・まち・くらし・しぜん通信」で発信中です。とは言え途切れ途切れに成りがちです。またメールマガジンも発行していますので、ご登録いただければ幸いです。
ブログは「ひと・まち・くらし・しぜん通信」です
http://blogs.yahoo.co.jp/umino_takashi
ホームページもご覧下さい
http://amishinbun.jimdo.com/
メールマガジンを送信しています。登録をお願いします
http://www.melma.com/backnumber_35184/
1152以外 (日曜日, 27 5月 2012 20:31)
各町議会議員のホームページを拝見しますと、毎日の様に更新する人、イベント毎に更新しようとしている人、ほとんど更新していない人と色々です。町民としては、議会以外や目新しいことで無くても更新されると私達の方にに目が向いていると思ってしまいます。選挙目的だけでは、さみしいかぎりです。
「希望通信」、掲示版でも良いですから、もう少し海野議員の「意見・考え・希望・夢・思い・活動・雑談・等」を開示していただけると嬉しいかぎりです。
海野隆です (水曜日, 25 4月 2012 12:27)
1152以外様
コメントが大変に遅れまして申し訳ありません。今回の選挙はいろいろな意味で、意義のある選挙でした。2年間にわたる議会と執行部の混乱は、2元代表制といわれる地方自治体を運営する仕組みそのものに原因があります。2元代表制を町民にとってより良くマネジメントすることが必要です。
これまでは、議会も議会の権限を行使しないで、何となく予算も通してきてしまい、執行部も予算は否決されないという安易な気持ちがなかったとは言えないと思います。
今後は、執行部も、これまで以上に議会に対する十分なに説明と論理的な説得を行い、議会と執行部が共通の認識を持つようにしなければなりません。改革の志も共有するような関係にしていきたいと思います。
今度会いしたら、是非ともお声をかけていただきお話を聞かせてください。希望通信もご覧になって下さい。
ありがとうございました。
1152以外 (水曜日, 28 3月 2012 18:19)
初めまして、自分よがりな文章かもしれませんが、衝動にかられて投稿いたします。
ホームページを以前から拝見し、また、今回の町議選の姿勢、考え、行動、等から改めて海野さんの人柄に興味をもちました。
これから町を良くも悪くもするのは、町長でもなく、町議会議員でもなく町民一人一人だということを、改めて感じました。他人任せの自分が恥ずかしいかぎりでした。
海野さんの議員活動を応援しながら、野次馬的にも楽しみにしております。 今後、お会い出来る機会がありましたら、色々とお話しをお伺いできたらと思っています。
初めての、パソコンの投稿ですので、支離滅裂になってしまい、すみませんでした。
ちびママ (土曜日, 29 10月 2011 19:15)
阿見町では、インフルエンザワクチンの助成がありますが、
下記は、ワクチンの実態です。
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子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルス(以下、HPV)という皮膚と粘膜に常に存在するイボのウイルス
に感染することで起こります。古くからあるウイルスですが、変異を繰り返し、現在では100種類ぐらいあるといわれてます。
性交渉のある女性の約八割が、生涯のうちで一度はHPVに感染した可能性があるといわれています。しかし感染しても、ほとんどの人では免疫機能と子宮膣部の再生される上皮細胞が表面から脱落するため、それといっしょにウイルスも排除されるのです。
100種類もあるHPVのうち15種類ぐらいが、子宮頸ガンと関係するハイリスクHPVとされ、そのうち日本で承認されたワクチンで予防できるのは、16型と18型の二種類です。日本人の子宮頸ガンになった人の中で、16日型と18型だったのは七割弱です。
つまり、子宮頸ガンのうち、予防接種で予防できるのは七割で、一回一万五千円の注射を三回接種しなければならない、高額なワクチンです。
日本では、一回一万五千円のうちの一万二千円がワクチンメーカー(グラクソ・スミスクラインという大企業)にいきます。新型インフルエンザワクチンは同じ企業から、危機管理の名のもとに、1000億円で購入しました。
以上、(株)ジャパンマシニスト社発行「おそい・はやい ひくい・たかい No.62」から要約
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